東光園

東光園について

イメージ:東光園について

山海を旅歩き、湯に、食に満たされる。
ここは、山陰・四季の旅の拠点。

日本海と名峰大山を望み、四季の恵みにあふれる山陰・皆生温泉。
自然の安らぎを求めて旅されるお客様を、私たち東光園が、
天然の温泉と山海の美味をご用意しておもてなしいたします。
見どころ多き山陰の旅の拠点として、どうぞおくつろぎください。

イメージ:皆生

皆生 よみがえり物語について
出雲の稲佐の浜から泡となった魂が皆生の浜に流れ着き、新しい心と身体が蘇生(よみがえる=黄泉の国から帰る)とされて、「皆、生まれ変わった」「皆生」として親しまれるようになりました。
このことから、よみがえりの地として、神事ごとや人生の節目は皆生の湯に浸かり全身を禊ぎ新しい出発を切ることとして知られています。
別名「よみがえりの湯」と呼ばれております。

イメージ:皆生

巨匠・菊竹清訓氏による建物について
本館「天台」は、愛知万博総合プロデュースを手がけた建築家、菊竹清訓が1964年に設計した東光園は、出雲大社をモチーフにデザインされています。
巨大な梁で上層階を吊る大胆な工法は、鳥居の建築法を用いた独創的デザインがこの建物の随所に見られ、世界的にこれが初にして最後と言われる建築様式(二段ピロティー形式)を用いています。
菊竹清訓1928年〜2011年
1928年、福岡県久留米市生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業後、竹中工務店、村野・森建築設計事務所勤務を経て、1953年、菊竹清訓建築設計事務所設立。64年出雲大社庁の舎の設計により、芸術選奨文部大臣賞、日本建築学会賞、アメリカ建築家協会汎太平洋賞の各賞を受賞。主な作品は「出雲大社庁の舎(島根)」「島根県立美術館(島根)」「東京都江戸東京博物館(東京)」2011年12月26日 帰天。

画像:東光園七庭

東光園七庭について
彫刻家・流政之氏の作庭による、「天台の庭」「風の庭」「捨ての庭」「里の庭」「郭の庭」「雲の庭」「染めの庭」の東光園七庭。
また、本館「天台」には、海風が吹き抜ける空中庭園がしつらえられています。
季節の花が咲き、水鳥が遊び、緑陰を風が通り抜ける中、庭めぐりのひと時はいかがでしょうか。
流政之1923年〜
1923年2月14日生まれ 彫刻家。長崎県生れ。父は立命館大学の創立者中川小十郎。1943年海軍予備学生となる。その後京都で仏教,神道,作刀等を学んだ。1958年初個展。独学ではじめた石彫の作品がアメリカで評価され,"Samurai Artist"の異名をもつ。モニュメントも多く手がけている。2015年(92歳)現在、高松市郊外の庵治半島の北端近くにアトリエを構え住む。

画像:貴賓室

昭和天皇・皇后両陛下も滞在した貴賓室
歴史ある東光園には、幾度と、昭和天皇・皇后両陛下をはじめ、皇族関係者の方々にも愛される貴賓室がございます。
計24回の利用があり、和の文化と近代モダン建築の融合したお部屋をお楽しみいただけます。
また、隣接したお付き(SP)の部屋や室内はあえてふすまの無い造りが、隙のない警護体制を読み取ることができるなど、しつらえだけでなく機能性の高いお部屋を感じさせられます。